朽ち果てる とは調べてみると
時間の経過や風雨・腐敗などによって完全に崩れたり腐ったりして、元の形や機能を失ってしまうこと とあった。
散歩の道すがら、気になる錆びた車が田んぼのあぜ道にある。
年々錆が広がって少しずつ崩れていっているのだろうが、崩れ加減が夕暮れなどとても美しく見えるのである。その車に気づいてから7,8年はたったかもしれない。
季節の移り変わりで周囲の雑草に埋もれて見えなくなり、「ついに撤去かな」と思うと
草刈りがされると、やはりそこにある。
年々美しさが増していくようにみえる、朽ち果てることも悪くない と思う。


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